制服・ユニフォームの販売・リース・レンタル「トップユニフォーム」がユニフォームの基礎知識を紹介

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ぴったりのユニフォームを選ぶための基礎知識

制服やユニフォームを選ぶときは、デザインやカラー、生地、全体の印象などとさまざまなことが気になりますよね。ユニフォーム選びのときに役立つ基礎知識を身に付けておくと、ユニフォーム選びがグッと楽に! 利用目的にあった制服・ユニフォームを選んでください。

生地の種類

生地の種類は着心地やデザイン、耐久性など、制服やユニフォームに求められる多くの要素を左右します。

綿(コットン)
植物である綿花が原料です。吸水性と通気性に優れており、濡れても生地が傷みません。ただしシワができやすく、紫外線にあたると徐々に黄ばんできます。

植物である麻の茎や葉が原料です。吸水性と通気性がよく、涼しいことから夏もの衣料によく用いられます。シワができやすく、摩擦によって毛羽立ってきます。

毛(ウール)
動物であるヒツジの毛が原料です。保湿性と吸湿性に優れており、保温性に富んでいるので冬もの衣料によく用いられます。シワができにくい反面、濡れた状態で摩擦が加わると縮みやすく、アルカリ洗剤でフェルト化したり日光で黄ばんだり、虫食いが起こりやすいので取り扱いには注意が必要です。

絹(シルク)
蚕が繭を作るために吐き出す糸が原料です。光沢が美しく、肌触りがよいため高級衣料の素材としてよく使われています。濡れるとシミになりやすく、アルカリ洗剤や日光、虫に弱いので取り扱いに注意が必要です。

ナイロン
昔から利用されてきた化学繊維です。軽くて弾力性に富んでおり、シワがあまりできません。吸水性と速乾性を併せもっています。静電気が起きやすく、紫外線にあたると黄ばんできます。

ポリエステル
軽くて丈夫な合成繊維で、幅広く活用されています。吸水性はほとんどありませんが、シワになりにくく、紫外線にあててもあまり傷みません。合成繊維の中では熱にも比較的強い素材です。油性の汚れがつきやすく、取れにくいため注意しましょう。

アクリル
軽くてふんわりと弾力性に富んだ素材です。保温性に優れており、ニット生地に用いられます。熱には弱いものの、丈夫で紫外線に強く、色あせもあまりしません。

ポリウレタン
ゴムのように伸縮性がある化学繊維で、生地に用いるとストレッチ性が生まれます。軽くて丈夫でシワもあまりつきません。ただし熱には弱く、紫外線や塩素で傷みやすいので注意しましょう。経年劣化すると黄ばみも生じます。

奇跡の復活を遂げた小倉織

小倉織(こくらおり)とは、豊前小倉藩(現在の北九州市)に江戸の昔から伝わる木綿の生地です。上質な綿糸を3本もしくは4本より合わせたもので織っているため、大変丈夫で洗濯をするたびに光沢が増していきます。縦縞模様が特徴ですが無地のものもあり、近年では帯や着物だけでなく、バッグや名刺入れなど多様なアイテムの素材としても用いられるようになりました。

この技術は昭和初期にいったん途絶えたものの、1984年に染織家の築城則子氏が復元し、現在では福岡県から北九州市の地域産業資源として指定されています。地域の伝統を今に伝えるモダンで丈夫な小倉織は、現在地域密着型の企業からユニフォームの素材としても注目を浴びています。

ユニフォームの必要性

制服やユニフォームの主な役割は、組織やチームなどのへの帰属意識を高め、一体感を増すという精神的な面と、汚れや摩擦などから作業者を守ってくれるという実用的な面との2つに分けられます。当社ではこの両面について、十分に役割を果たせる制服・ユニフォームを提供しています。

ユニフォームの精神的役割

制服・ユニフォームを身に付けると、組織やチームに対する帰属意識が高まる効果が期待できます。この帰属意識は、「会社に迷惑をかけるような行動をしてはならない」「チームの名に恥じない活躍をしよう」など、行動の変革にもつながります。組織やチームのイメージがよくなれば、ユニフォームを身に付けること自体が社会的ステータスとなり、会社のブランド力も高まります。

ユニフォームの実用的役割

白衣には抗菌性が、介護服に汚れにくさや動きやすさが、火気の多い工場で用いる作業着には防炎性などが求められます。このように利用目的やシーンにマッチした実用性に富んだ制服・ユニフォームを使用することで、パフォーマンスを高め、作業効率の向上などにもつながります。

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