制服・ユニフォームの販売・リース・レンタル「トップユニフォーム」がメディカル・ケアユニフォームを紹介

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安全で働きやすいユニフォームを

看護や介護の現場には、アクティブな動きが求められます。また、外部からの雑菌の持ち込みや院内における雑菌の繁殖を抑えなければなりません。機能性に優れたユニフォームを導入し、安全で働きやすい職場環境をつくりましょう。九州を中心に日本全国で制服やユニフォームの販売・リース・レンタルを行う「トップユニフォーム」が、メディカルユニフォーム・ケアユニフォームについて紹介します。

メディカルユニフォーム(白衣・ナース服)・ケアユニフォーム(介護服)の必要性

医師や看護師は、仕事中メディカルユニフォームを身に付けています。一方介護スタッフは、施設によってケアユニフォーム(介護服)を身に付けている場合とそうでない場合があるようです。通常業務や入浴介助、屋外行事など、業務内容によっていくつかのユニフォームを使い分けている施設もあるようです。

ケアユニフォームを使わない施設は家庭的な雰囲気を大切にしているようですが、看護師が働く病院や介護スタッフが働く施設は、抵抗力の低い方や身体が弱った人も多くいる場所。そこでのユニフォーム着用には、次のような効果があります。

  • ・外部からの雑菌の持ち込みを防止する
  • ・汚れの付着などをいち早く発見できる
  • ・実用性に富んでいる・働きやすい(汚れに強い・雑菌繁殖の抑制など)
  • ・スタッフを識別しやすくする
  • ・スタッフの洗濯や買い替えの負担を軽減する

「防汚」「抗菌」効果が重要!

病院や施設で働いていると汚れる機会も多いため、汚れがつきにくく落ちやすい「防汚加工」が重要です。また、雑菌が繁殖すると食中毒や肺炎などのリスクが発生するので、雑菌の繁殖が抑えられる「抗菌加工」のユニフォームを選びましょう。当社ではすべてのユニフォームに対し、光触媒による防汚・抗菌加工が可能です。

メディカルユニフォームやケアユニフォームは地味で垢抜けないデザインが多かったのですが、近年になって事情が変わってきました。オシャレで明るい色のユニフォームには、人の心を明るくする効果があるとわかってきたのです。目にする人が元気になるようなユニフォームを選べば、スタッフ自身もはつらつとした気持ちで働けるでしょう。

メディカルユニフォーム(白衣・ナース服)・ケアユニフォーム(介護服)を選ぶ3つのポイント

メディカルユニフォームやケアユニフォーム選びでは、働く人に寄り添う意識が求められます。多くの看護師や介護スタッフは、職場のユニフォームに対して不満を持っているそうです。全員が満足するユニフォームはなかなかないかもしれませんが、できる限り多くのスタッフが好感を抱くユニフォームを選びましょう。

ポイント1 動きやすさ

看護や介護の仕事では、立ったり座ったり、腕を動かしたりといった大きな動作が必要です。仕事の効率を上げるためには、動きやすさが欠かせません。当社ではストレッチ性に富み、着心地や美脚効果にも期待できる素材をご用意しています。

ポイント2 吸汗速乾性

忙しく働く看護師や介護スタッフは、一年中汗をかきます。汗で蒸れると臭いも気になり、衛生的にもよくありません。当社では吸汗速乾制に優れ、汗を吸収してすぐに乾かしてくれるユニフォームが豊富です。

ポイント3 透けにくさ(防透性)

メディカルユニフォームやケアユニフォームは色が薄いものが多く、下着のラインが透けて見えることも少なくありません。そんなことを気にしていては、仕事の効率も下がってしまいます。近年では透けにくい特殊加工素材や、編み方に工夫を凝らした透け防止のユニフォームも多数登場していますのでご安心ください。

  • 機能性に優れたトップユニフォーム
    アクティブな動きが求められる看護師や介護スタッフにとって、機能性に優れたユニフォームは欠かせない存在です。当社では働く人に寄り添った、快適で働きやすいユニフォームを多数ご用意しています。職場環境に合った商品をご紹介することも可能なので、どうぞお気軽にご相談ください。

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